DHAを効率よく摂取していくには

みなさんは普段から食事に気を使っているでしょうか。食事は人間が栄養をとるために不可欠なことで、この食事によってその人の健康も左右されます。そんな食事で取ることをおすすめするのがDHAです。DHAは脂肪を減らしてくれる効果がありますし、血液をさらさらにもしてくれます。なのでここではDHAを摂取していくことについて話していこうと思います。

まずDHAは青魚に多く含まれています。なので青魚をメインにして食べればよいということは分かると思うのですが、この青魚の調理の仕方によって、よりDHAを摂取することができるのです。おすすめは刺身です。刺身は簡単ですし、マグロなど多くの人が好きな魚が多いので、食べやすいと思います。他には蒸したり煮たりするとDHAを効率よくとれます。このときに出てきた煮汁も一緒に食べることも忘れないでください。

食事以外にもDHAを取る方法があります。それはサプリメントです。サプリメントは忙しい人やあまり料理をしない人にとってとても便利な方法です。ですがなるべく食事で取ることをおすすめします。食べることは人間にとって必要なことなので欠かさない方がよいからです。

DHAは生きていく上で非常に重要な栄養なのできちんと取っていってください。

生活習慣病予防に最適ーDHAを効率的に摂る方法

DHAはオメガ3脂肪酸のひとつで不飽和脂肪酸に分類されており、魚油などに多く含まれています。DHAを摂取することで望める効果は、コレステロールや中性脂肪の低下、動脈硬化の予防、血栓や高血圧の抑制などがあります。生活習慣病予防に大変効果的な栄養素で、大人の摂取目安は1000mgと言われています。

DHAが多く含まれている食材は、マグロやサバなどの青魚や、亜麻仁油やえごま油などの植物油が挙げられます。積極的にDHAを摂りたいところですが、調理する時に注意したいポイントがあります。それは、DHAは融点がとても低いので調理中に油などで溶け出しやすいということです。魚料理で例えると、焼き魚や煮物なら約2割、揚げ物なら約半分が溶け出してしまいます。なので、魚から摂取する場合は刺身が一番良いとされています。ちなみにマグロの刺身(5切れ程)では約2000mgくらい、カツオのたたき(6切れ程)で1000mgくらい摂取ができます。また、「煮込み料理」や「蒸し料理」など出し汁も一緒に食べられる調理法も良いでしょう。また、油を使って料理する際に、オメガ6脂肪酸のリノール酸がDHAの効果を打ち消してしまうので使用は避けたほうが良いようです。リノール酸の含まれている油は、ゴマ油、紅花油、コーン油、ヒマワリ油などです。あと、DHAを含む亜麻仁油やえごま油も加熱料理に使うのではなく、ドレッシングなどに使うと効果的です。

そして、DHAは酸化しやすいので、酸化防止にハーブ類や生姜、青じそ、緑黄色野菜を一緒に摂るというのも効率的な方法です。

DHAを効率よく摂り、より良い生活を過ごせるよう心掛けたいものです。